オーストラリア写真日記 2 今までにない田舎での生活、バナナファーム時代を振り返るの巻1。 


昔の写真を整理していたらワーキングホリデー時代に経験したファーム生活の写真データが出てきて懐かしく思いながら見返していました。


オーストラリアはケアンズから内陸方面に車で4時間30分。コーヒーショップとパブ、ガソリンスタンドが1件ずつ、最寄りの大手スーパまでは車で3時間のスーパースモールタウン。


そこに集まる人たちのほとんどはバナナファームでの仕事を求めてくる人達。そんな村『レイクランド』で僕もバナナを皆さまに届ける歯車の一つを担っていました。


めちゃめちゃハードな仕事で何回も挫けそうになったけど、でも家に帰るのが楽しみでしょうがなくて結果9ヶ月もの期間滞在しました。笑
 


僕が寝泊りしていたのは『キャラバンパーク』という広いキャンプ場に寝泊りできるトラックの荷台みたいのがいっぱい置いてある宿泊施設でした。

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帰ったらまず、他のバナナファームの仕事を終えて先に帰宅していたアジア人勢が作っている料理の良い匂いがしてきます。(ヨーロッパ組は怠け者が多いので基本遅い。)立話をしている人達もいれば、シャワーを急かせかと浴びにいく人外付けの供用シャワースペース)、仕事着のままギターを弾いている奴がいるかと思えばあちらこちらで全く違うジャンルの音楽を各自で流しているのが聞こえる、、なんてリラックした村なんだ、、、と初日の仕事を終えて帰宅した時に思ったのを覚えています。


もちろん仲の良し悪しやケンカなどもありましたが基本はみんな仲が良く、ただこんな何もないど田舎に集まるような人達なのでみんな各自の色が濃く個性豊か。でもそれが最高に楽しい、良い経験を僕に与えてくれました。


英語力も乏しく海外生活歴も浅かった当時の僕は映画や本でしか見たり聞いたりしたことがないような出来事を目の当たりにし、またそれが様になってしまって いる彼らを見てよく『こいつら映画のスーパースターかよ』と思っていました。


みんな元気にしてっかな。。。

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ルーク(マルタ) 気分屋で音楽をこよなく愛する僕たちの親分的存在だった彼。年齢も自分と近く、ファーム後のオーストラリア生活も共に過ごす。コミュニケーション能力が高く、いつもジョークを放ってはみんなを和ませたりしてたなー。
 

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ジョルジョ(イタリア) 当時イタリア訛りの英語がなぜか好きだった僕はよく簡単なイタリア語をよく彼に教わっていました。この顔でまだ20代前半でユーモア溢れる彼は村のチームイタリーのボス的な人物。


毎週日曜日はカルボナーラの日だと言ってイタリア人勢みんなでエスプレッソを飲みながら毎週カルボナーラを作っていたのをよく覚えています。僕もその本場の家庭カルボナーラの作り方を学び未だ家で作ったりします。これがシンプルで美味いんです。

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M on Instagram: “The beautiful countryside we were in. #japanesephotographer #streetphotography #super_countryside #myspc #melphotographer #instaphoto…”


因みにサイトのヘッダー写真はそのレイクランドに向かう途中で撮影したものです。インスタグラムでも僕がファーム時代に撮った写真をアップしています。よければ覗いてみて下さい。

またファーム生活日記も更新したいと思っています。


本日もお付き合いいただきありがとうございます。

Masabo