今できる事を考える。コロナウイルスでロックダウン中のオーストラリア生活で始めたブログ。


はじめまして、Blog管理者のMasaboです。

この記事が当ブログ一発目の投稿となりますが、ここでは僕自身の簡単な自己紹介。オーストラリアの新型コロナウイルスによる影響、またコロナウイルスの世界拡散という100年に1度のパンデミックと言われる現在の状況下で今自分自身ができる事を考えてみたいと思います。

簡単な自己紹介

日本にて飲食店で10年勤めたのちに、フィリピン留学を経てそのままの脚でオーストラリアへ渡る。(当初は考えてなかったがフィリピン滞在時に決断。笑)

現在はワーキングVISAでオーストラリアの日本食レストランに勤めているアラサー料理人です。オーストラリア歴6年。

しばらく触っていなかったカメラ活動を最近再始動。📷シャッター音フェチ。
料理と写真関係の投稿が多くなるかと思いますが、その他興味のある事もたまに発信します。 Liverpoolサポーター⚽️。優勝の行方が気になるぅぅ。


下記リンクにもう少し詳しい自分の自己紹介ページがあるのでもし良ければ覗いてみてください。

www.masapho3939.com

 

オーストラリア の新型コロナウイルスによる影響

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自分自身の体験談、友人、知人の話も交えながらオーストラリアのコロナウイルスによる影響、現状をお伝えします。

ロックダウンまでの流れ


2月29日(土)、2日後の3月2日(月)に日本へ一時帰国する予定だったフライトをキャンセルする。原因はCOVID-19こと新型コロナウイルスだ。当時オーストラリアではさほど警戒されておらずまだ軽くみている人が多かった中、日本では先駆けて感染が広まりつつあり感染発症国の中国などは入国規制が既に始まっていたためオーストラリアへ再入国できなくなる事を懸念。この少し前頃から爆買いによるトイレットペーパー不足になる。


2週間後の17日、オーストラリアへの全入国者に対して14日間のセルフアイソレーション(自己隔離)が義務付けられる。オーストラリアに戻って来る予定が16日だったのでギリギリセーフだったものの、行ったとしても気が休まらず楽しめなかったと思う。この頃からロックダウンの噂が流れ始め、自身が働くレストランから最低2週間は店を休むと告げられる。


20日、いよいよロックダウンステージ2が発令される。これによりオーストラリア住民以外の入国が禁止、また23日からはレストラン、カフェ、パブは持ち帰りのみの営業を強いれられその他オーストラリア政府に必要不可欠ではないと見なされた業種(映画館、ジムなど)も徐々に休業に追いやられる。多くの労働者がリストラされ、僕の同僚も半数は解雇される。まだ国からの補助策などの情報もなく不安な時間を過ごす。
この状況は最低でも6ヶ月は続くと政府の発表。


3月31日よりロックダウンステージ3開始。これにより2人以上でのグループ外出禁止、またペナルティー金額が更に高額なものとなり警察の徘徊人数も増える。
この状況は最低でも6ヶ月は続くと政府の発表。

生活への影響


まずは食べ物です。米、パスタ、パン、牛乳、肉や一部の野菜が入手困難になった時期があった。今でこそ通常通り入手できるように(中には購入制限のものもまだある)なってきているものの、当時はいつ普及するかの情報もなく途方に暮れていました。特に主食のものがほぼ全滅で、米などの炭水化物なしでおかずのみ食べるという期間もありました。


フライトにも大きな影響が出ました。多くの国内、国際線はキャンセル、本数が激減と多くの旅行者や海外在住者に損害が出ました。未だに世界は国閉鎖もしくは入国制限等の何らかの措置を設けている国がほとんどですが、オーストラリア国内の各州も以前シャットダウン状態が続いています。僕の同居人はシャットダウンになる翌日まで他州に滞在していたため、フライトが3、4回とキャンセルになり危うく家に帰る手段がなくなるところでした。


そして1番の大打撃は仕事を失い、かつ自宅待機を強いられるということです。詳しくは次の項で書きます。

非現実世界で生きる


2週間以上仕事を失いいつ復帰できるか目処が立たたず、仕事を見つけるのもかなり困難。必要不可欠ではない外出が禁止となり自宅待機するしかない。外に出れば人影薄くいつもとは全く違った街並み。30年以上生きてきて今までに見たことのない、当たり前にあったモノゴトの数々が生活から消える、できなくなる非現実世界とも言える状況。

僕自身今では週2日と正社員としては少ない出勤時間ですがそれでも運良く仕事復帰できました。もちろんまだまだ不安はありますがしばらくはこの状況が続いても今の仕事があればなんとか生活していけるかなとも思っています。でも中には経済的にギリギリの人達も周りにいますし、日本へ帰りたくても帰れない人もいます。ヨーロッパなどでは国民ですら入国拒否という状況で海外在住者は完全に八方塞がりというケースもあるかと思います。現代社会においてここまで人間が行動規制されることへの驚き。


みなさん、Stay at homeです。

今できる事を考える

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不安な時期もありましたが正直な話ほんの数日間だけでした。やれる事をやってそれでダメならダメだし、乗り切れればそれはそれで嬉しいしある種の開き直りというか。。でも僕はそれが正解だと思っています。


まずは自宅待機、Stay at homeです。必要な買い物、仕事以外は一切外に出ていません。そして友人などに助けられながら政府の動向、補助金サポート、仕事などの情報交換をし自分に該当しそうな政府からのサポートには全て応募しました。その他にも今の自分に出来そうなことをやりながら数日が過ぎていよいよ出来る事ないかなと思った時にふと『今後この行動規制がかけられた、どれだけ続くかもまだ分からない有り余った時間をどう過ごそうか』と思いました。ベタな例えで恥ずかしいですが、結果『ピンチはチャンスなんじゃないか』と思いました。


もちろん精神ケアもとても大切です。僕もゲームやったりNetflix見たりします。とりあえずゆっくりリラックスした時間を過ごしたい。それもいいと思います。家族との時間を大切にしたいという人も大勢いると思います。でもそれに加えて普段やりたくても手が付けれなかった事、やってみたかった事など今まで出来ず終いになっていたことに挑戦する良いきっかけになるのではと思いますし、それが在宅でできる事なら自分の為でもあり感染拡大防止という点で人の為にもなります。


そしてまず始めに僕が手をつけたのがこのブログでした。

アラサーよ、大志を抱け

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初投稿から色々と小難しい事を書いていますが本職は料理人です笑。でも状況が状況です。触れられずにはいられません。

因みにブログ名の『アラサーよ、大志を抱け』ですが、中学校時代の校訓である『少年よ、大志を抱け』というクラーク博士が1800年代後半に当時の札幌農学校の生徒に贈った言葉から取っています。アラサーとなった今でも少年時代のように大志を抱き、初心を忘れず自分の夢を達成していきます。ブログに限らず今までやりたい、やりたかったと思っていた事に挑戦し新型コロナウイルス終息後の生活に繋げていけたらと思います。ブログ投稿を続けながら次は自分の写真サイトを立ち上げようと思っています。

不安な世の中が続きますがまずは自分の状況を把握し、その中でできる事を探していきましょう。


最後までお付き合いいただきありがとうございます。

Masabo